空売り向けのネット証券会社を比較

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信用取引の一種である空売りには様々な魅力があります。

下落相場でも利益を得る機会が増える、保有株の値下がりが予想される時に保険として同じ株を空売りする、などです。


ここでは空売りに向いたネット証券会社として、カブドットコム証券とマネックス証券を比較してみましょう。

空売りを念頭にネット証券会社を比較する際の大きなポイントの1つは、逆日歩がつきにくいサービスを提供していることです。

逆日歩というのは売り方から買い方に支払われる費用です。


空売りが不足する場合、たとえば権利付日前後でつく可能性が高くなります。
多い時では1日に数千円近く取られる場合もあります。
カブドットコム証券では、逆日歩がつかない一般信用というサービスを提供しており、これを気にせずに行うことが可能です。

ネット証券会社の比較についての情報です。

空売り可能な銘柄数が豊富であることも重要なポイントです。空売りが増えている時には、そのための株が不足してしまい、そのものが出来なくなってしまう可能性があります。



そもそも対象となる銘柄が空売りできないこともあります。

カブドットコム証券では、取扱銘柄がネット証券会社の中で最も豊富です。
委託手数料という点では、マネックス証券が魅力的です。


約定代金50万未満の場合は両社ともほぼ同じ手数料です。


一方で、マネックス証券では、50万以上の信用取引をスマホから行うと手数料割引が適応されます。
信用取引デビューのキャッシュバックサービスでは、信用口座開設以降31日以内に約定した信用取引の手数料が最大10万円キャッシュバックされます。

信用取引は現物取引に比べて費用体系が複雑であり、どのネット証券会社もそれぞれのメリットとデメリットがあります。



複数のネット証券会社の特徴をよく比較して、取引の目的や状況に応じながら、上手に工夫していくことが利益を出すためのコツです。